Marli's マッドスキッパーランド

ヒポプレコメモリアル・対フン水槽への挑戦1

フン吹き飛ばし水槽レンガ積み底面吸い上げ水槽謎の病との闘病

- フン吹き飛ばし水槽 -


 こんな水槽の時期もありました
プレコを飼い始めて3ヶ月くらいは問題なかった。まだ小さくて、フンもちょっと多いかな?という程度ですんでた頃。ホースを底砂につっこんで、中のどろをきれいにしてやるだけですんでた。そんなこといまはもう、昔の話。

大っ量のフンをどうするか考えはじめた頃、まずさいしょに考えたのは,半バルク水槽。
改造前の水槽レイアウトはフィルターを除くとこんな感じでした。(ごめんね17KBです)



底砂は使い古しの粗めのサンゴ砂。もうPHにほとんど影響のないものです。
ふつうに水草を植え、流木を寝かせて置いてたんですが、スキマにとんでもなくフンが溜まる。

半バルク水槽開始


そこで考案したのが第一次・半バルク水槽。バルク水槽よりも更に見栄えの悪い代物です。(20KBの価値がない絵が下に、、)


水草を買ったときに入っているプラスチックのカップ(トロピカ社の水草だった)を捨てずにためていたのを、ステンレスの針金を通して壁にひっかけてつり下げられるように改造したものに、スクリューバリスネリアを少しの砂で植え込んでみました。
アヌビアス・ナナの活着した流木も、ステン針金をまきつけてつり下げ可能にし、一番奥につるしました。大きい流木は壁に立てかけて。さらに、ウィローモス用に針金でつり下げ型のあらいカゴをつくり、モスをほおりこみました。
そこまでして草を入れる必要がないんじゃないか?と思うかもしれない。でもエビのすまいとしてはどうしても入れてやりたかったし、亜硝酸塩が硝酸塩にかわった時、水草でなければいったい誰が吸収してくれるんだろうという不安もあったし。

もちろん底砂は全部取り出しました。さらに、パワーポンプを1台水槽にしずめて水流をつくり、左下のカドにある石にぶちあて、ゴミがすべて水槽の右にあつまるようにしました。
これで、たしかに掃除はとても楽になり、残りエサが内緒でカビたり、フンが石の下に残ったりしなくなったけど、見栄えは最悪になったと思う。でもやっぱりフンが全部掃除できるのは気分がいい。
下は水槽内で床に触れているものとポンプだけを書いた水流図です。



このあと実はみっともなさにまけて、一度だけせめて底砂だけでもとジャレコのフィリピン砂を入れてみた時のレイアウトの写真がこれです。
立て掛け位置だけが図と少し変わっています。

ただし、「砂を入れた」事は、この水流で吹き飛ばそう作戦を台無しにしました。フンが砂にひっかかって うまく飛ばなくなったんです。

というわけで、どうしてもフンを飛ばしたい私は以前から考えていた次なる作戦に出ました。


底面吹き上げで思わぬ失敗


以前からやってみたかった底面吹き上げ水槽にチャレンジしました。
ポンプはマキシジェットをそのまま流用、逆付けにしました。
ニッソーのバイオフィルターの底面プレートを3枚つないで、砂は薄目にひきました。
予定では、
>>フンが砂に入り込まず、浮き気味の状態になる
>>水流でゴミを一箇所にあつめる
>>エーハイムフィルターのストレーナーカバーに集塵し、まとめて取り出す
という夢のような?計画だったんですが、やってみると実際には、
>>フンは砂に入り込まないが対して浮き気味にはならない
>>あいかわらずフンが砂にひっかかる
>>うまく水流でふきとばせない
>>さらに砂色にまぎれてフンがどこにあるかよく見えない
という、こちらの甘い予想を覆す悲しい結果となってしまった。

前からあれこれ想像して期待がおおきかった仕組みだったので、かなりがっかりしました(財布もがっくり)。

結局わかったことは、底砂のないお掃除は、一度やるとその楽さに味をしめてしまい、やみつきになるという事だけで、永遠に性懲りもなく次の作戦を練ってしまうという事でした。

ステンレス金網ザルの箱庭(涙


その後、底面プレートは取り出され、底面吹き上げは中止して元の姿(底砂なしのフン吹き飛ばし水槽)に戻りました。
現在はエビが増えたためにエビ用隠れ家増設。どんなものを置いたかというと、さらにみっともなさがパワーアップして、水中に市販のステンレスの網ザルを置き、そのなかに大量のフィリピン砂をいれ、カモンバだのスクリューバリスネリアだの、そのへんでとってきた名もない水草だのを寄せ植えにして入れてあります。金網ザルの水中庭園、、、これはとんでもなくブサイクです。プレコがザルの庭園に入っていると、まるで夕飯の食材に見えてしまう。
でも何とか水流は以前と変わらず水槽前面にフンをあつめ、大半はストレーナに吸着してくれています。集まったフンは現在のところ大量のエビが分解するので非常に少ない状態です。




次なるチャレンジは再度底面、ただし今度は底面吸い上げのレンガ積み庭園だ!


度重なる失敗にもまけず、こんどはレンガと砂と底面フィルター板、上部フィルターを組み合わせたフン対策用レイアウトを考え中。またしても大失敗の予感もあるけど、なんとかみっともなくなくて、なおかつ掃除のしやすい、しかもエビにも優しい水槽にしたいもんです。はたしてうまくいくか、よくよく準備と構想しなくちゃね。ただいま、レンガによる水質の変化がないか予備チェック中です。

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