Marli's マッドスキッパーランド

インディアンマッドスキッパー

Indian mudskipperインディアンマッドスキッパーの飼育データ水槽内写真集
MPEGムービー:飛びかかるmpg|MPEGムービー:ゆらゆらゆれる.mpg

ショップのインボイスでインディアン・マッドスキッパーと呼ばれていたインド産のトビハゼの1種


Indian mudskipper

Periophthalmus sp.

緑色に反射する瞳が美しい。

2001.2.6時点では、
正式に発表されていないので学名無し。
既に世界にその存在を知られているので
じきに誰かが発表し登録されるだろう。

熱帯魚店ではインディアンマッドスキッパーと呼ばれていたので尋ねてみると、インド便で空輸されたという。
なるほど、名前の由来はそこか。特に不満もないので、通称はそのままインディアンでいいだろうと思う。

購入時のエピソード

小さな体に驚くべきジャンプ力を備えたインディアンのベビー達は、熱帯魚店で購入のために掬いとられたタッパーから飛び出して跳ね回り、ショップスタッフの人を大いに困らせ、店内の溝に逃げるという大業をくりだした。 ちなみに家での脱走事件は一度も起きていない。
左の写真は購入直後の個体の実物大サイズ。
モニター解像度にもよるが、体長5センチ程度に見えていれば正解。
トビハゼ属にも大小さまざまなものがいるが、
これは顔の彫りが少し浅いので、まだベビーサイズだと判る。
だが既に大人っぽさもあるので、余り大きくならないと予想できる。

飼育環境


基本部分はミナミトビハゼと同じでかまわないので、調べに来た方はそちらを参照してください。
塩分濃度は少し低めの17%程度から、通常の25%程度までと考え、購入したショップ水槽で維持していた濃度を聞き、それに応じて17〜25%のどちらかに寄せます。
(万一淡水だったなら17%に、相当濃かったら25%に)
あとで濃度を変えたくなったら、水換えの度に徐々に目標に近寄せていけばいいでしょう。

左の画像は、下の3匹のうち最も左の個体が第一背鰭を開いた瞬間のGIFアニメ。
この個体は第一背鰭の第一棘条が殆ど伸びていない。

下の3匹のうち、中央の個体は背鰭が赤く、第一背鰭の最初の棘条が長く飛び出している(さらに下の画像を参照)。


これが、上3匹の写真の中央の個体の背鰭のアップ。

この個体は第一背鰭の最初の棘条がかなり長く、第一鰭を縁どる白色や前半分の赤色も鮮やか。

背鰭の色は、成長の度合いにも大きく関係しているようで、その後 背鰭が黒っぽく見えている最も右端の個体も、背鰭は赤い色に変わった。

第2背鰭も、幼い頃は色が薄く、半ば透明に見えたりしていた。
2004年追記
正月頃から2月にかけて、相次いで死亡しました。皮膚や体の張りから見ても、老いてるなあとは思っていましたが、ついに来たかという感じです。購入時は5cm前後、1才程度だったと考えると、約4年の命でした。
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