Marli's マッドスキッパーランド

インディアンマッドスキッパー水槽飼育データ

Indian mudskipperインディアンマッドスキッパーの飼育データ水槽内写真集
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インディアンマッドスキッパー飼育のための基礎的情報集


インディアンマッドスキッパー基本データ

学名 Periophthalmus の一種
分布 インドとその周辺国に分布すると思われる。
生息場所 河口の干潟(汽水域)、比較的汽水の薄い場所
体長 最大で8cm〜9cm前後
寿命 今の所はっきりしない。我が家では飼育3年を超えているが、まだまだ元気だ。
エサ 他種と同様、干潟の小さいカニやヨコエビなどの甲殻類、多毛類、虫などと思われる。
産卵期 詳細不明
冬期 南方種なので冬眠はしないものと思われる。
雌雄の差 成長後、第一背鰭の第一棘条が白く伸びるのが雄、伸びないのが雌
呼吸
(トビハゼ属共通)
水中で鰓を使って呼吸する以外に、
皮膚をぬらした状態を保つことで、ある程度の皮膚呼吸ができる。
また、口中に水を貯め、鰓へ送る事で陸上でもしばらくの間、鰓呼吸が可能。
性質   詳細は不明だが、飼育中も泥中に穴を掘っては落盤させているので、
それなりに深い巣を作るのだろうと思う。
ヒレをたてて体を大きく見せ、互いに威嚇する行動をとる。
縄張り争いはするが、ミナミトビハゼと比べると、かなり穏やか。
Three appearances

インディアンマッドスキッパー水槽飼育のための参考データ

水槽サイズ 小型種だが、1匹飼育でもやはり最低30cm以上の水槽がいいと思う。
運動能力の高い魚なので、できれば大きめの水槽で遊ばせて欲しい。
水量 水深8cm〜体高の半分程度(1cm)
※水深を浅くとる場合は、あらゆる点で管理を怠らないよう注意してほしい。
水温 22〜28度(ヒーター使用)
水質1・PH 弱アルカリ性(7.2〜7.5)
水質2・塩分 汽水必須。
非常に強健な種である事と、生息域の塩分濃度が薄い事が重なって、他種に比べると淡水に対する耐性が比較的強いようだ。しかしやはり代謝への負担は大きく、いわは常にマラソン中のような状態であるようで、太る事ができず、痩せてしまう。
一般的には海水の17〜20%の間の濃度の汽水を使用する。
海水の17〜20%の濃度にするには、市販の「海水の素」に書いてある規定量の6分の1〜5分の1を溶かせばよい。
濾過&エア エアは水をゆるやかに回して水を腐らせない事を目的に使用する。
生物ろ過は水量が少ないため使用しても殆ど効果がない。
物理ろ過も、魚が水流の発生を嫌うため、あまり効果的に使用できない。
底砂 水底に砂はあまり必要でない。
陸地として使う場合は目が細かく肌を刺激しないものを選ぶ。
エサ 市販乾燥餌=ヒカリクレストカーニバル、クリル等の肉食魚用の餌、あるいはテトラミン。
市販天然エサ=微細なカニ、ゴカイ、冷凍赤虫(商品名・クリーン赤虫、UV赤虫等)
水換え 水が蒸発するので、水位下降を目安に淡水をつぎ足して同じ塩分濃度に保つ。
水温・気温が高い時期は2週に1度、水槽の水をまるごと全部新しく入れ替える。
水温が低い時期は、代謝が低く水が汚るペースも遅いので 1月に1度程度。
(水量が極端に少ない水槽の場合は、上記の限りではない)
照明 特に凝った照明を用意する必要はなく、通常の熱帯魚用を使えばいい。
ちなみにうちではアーム式ライトも使用。ランプは白熱球だったり蛍光灯だったりする。

Biggest Tontonmie

陸地について

上りやすくて滑らかでガタつかないものを、飼育匹数分以上の数で、それそれの陸地位置を離して設置します。※もちろん、1匹飼いでもなんら不都合はない。

Biggest Tontonmie

pHについて

それほど細かに気にする必要はないですが、少なくとも酸性ではない。
元々塩分濃度の薄い汽水地帯に生息しているため、他種に比べるとさらにpHは中性に近いか、中性でも気にしなくて良い。

Biggest Tontonmie

餌について

ミナミトビハゼやトビハゼと差はないが、小型の個体であれば、口に合う大きさにして与えないと食べづらい。
 
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