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セプテムは某熱帯魚雑誌で、イキナリP.barbarus(アフリカンマッドスキッパーの学名)と間違って紹介されて衝撃のデビューを飾った魚。しかも新着紹介なのに「塩を入れる必要はないようだ」とまで言われてしまった。いったいどれくらいの人が間違って覚えてしまったことだろうと思うとなんだか悲しい。
「新着」の魚レビューって、いったいどのくらいの期間、飼育した結果で発表なさるのだろう?
私はもう、雑誌の新着魚の紹介や飼育解説は信じないことにした。
もしずっと淡水で立派に太っている(←ここ大切)なら、この発言は撤回し深く陳謝しますけど。
ところで、 同じPがつくといってもPeriophthalmus(ペリオプタルムス)とPeriophthalmodon(ペリオプタルモドン)では大きく性質が違う。
Periophthalmodonは非常に魚食性の強い属で、たとえこんな小型のセプテムであっても、間違っても他の小型マッドスキッパーや魚と同居させてはいけない。逃げ場のない弱肉強食水槽になってしまう。
半月・1ヶ月食わなかったからといって、大丈夫ではない。それはまだ、食っていないだけなのだ。
学名の読みについて
※ペリオプタルかペリオプサルかという学名の読みの疑問も出ると思います。
正直、英語読みでも最近のラテン読みでも古いラテン読みでも、どう読んでもいいと言われています。
うちの場合は、thaのhはAnablepsなどのpを発音せずに「アナブレス」と読むのと同様に、hを無音としてtha=タで統一しています。
同様に、ラディアトゥスか ラディアートゥスか|ラディアツスか ラディアトゥスか も、
あなたのお好みでご発音下さい。
(このあたりの話題は、植物サイト「身近な植物と菌類」の方で1ページ使って説明しています)
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