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トビハゼが登る台・陸地を作ろう

トビハゼが登る台・陸地を作ろう

さあ気持ちのいい住みかを作りましょう。それはすべすべで、なめらかで、平らな場所です

その2 陸地を作る


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植木鉢を水でゆすいでおく
きれいにみえても、かならず一度水でゆすぎましょう。

植木鉢の底に熱帯魚のウールをうすくはいでしく
ウールを植木鉢の底にしくのは砂が底からもれないようにするためです。

海砂とサンゴ砂も水で一度ゆすぐ
買ってきた砂も、よごれていたりゴミが入っていることがあります。 バケツに砂をいれて、水道の水で軽く混ぜるような感じでゆすぎ、水を捨てます。

植木鉢にゆすいだ砂を入れて上に石をのせる

砂は上いっぱいまで入れないで、写真のようにちょっと少な目に入れます。
ゆすいだ砂が水をふくんでいるので、水が底の穴から大体全部出てしまうまで、植木鉢をしばらくそのまま置いておきましょう。

その3 水槽とアイテムの準備とセット

まず、水槽を水で軽くゆすぎ、空の状態で決めておいた場所に置きます。

水槽に水が入ったままで持ち運んではいけません。
無理をすると水槽にヒビが入る危険があるので、空の状態で置くようにします。

水槽の横に、エアポンプを置く場所を作ります。

エアポンプは水を入れたときの水位より高くなるよう置かなくてはいけません。今から作ろうとしている水槽なら15cmぐらいの高さがある箱などの上に置けば大丈夫ですが、良い方法が見つからないなら水槽のフタの上にエアポンプを置いてもかまいません。
例えば小さくて引っかけるところがついているエアポンプなら、バナナスタンドなどを横に置いてエアポンプをぶら下げたりしてもいいです。
バナナフック 参考画像/バナナスタンドにエアポンプをつり下げた状態

空の水槽の中に植木鉢とろか装置をセットします。

・さきほど作っておいた、砂の入った植木鉢を置きます。2つ以上の陸地を置くときは、きょりをはなして置いてください。
・水作やロカボーイなどの「ろか装置」を水でゆすぎ、エアチューブの端を差しこみます。
エアチューブのもう一方の端はエアポンプに差しこみます。このとき、エアチューブが長過ぎたらハサミで切ります。ポンプはまだコンセントにささないで下さい。

今が秋か冬なら、オートヒーターを仮セットします。

・ヒーターにカバーをつけて、横にして水槽の底に吸盤(きゅうばん)でとめます。電源コードは水槽の外にだしておきます。オートヒーターはまだコンセントにささないで下さい。

・注意!はずれそうなら、重石になるもの、たとえば植木鉢を割ったものなどを乗せておいてください。(オートヒーターを完全にかくしてしまってはいけません)

・トビハゼの水槽はとても浅いので、底からはずれたり、浮いて水から出てしまうと、大変な事故(じこ)になります。

●温度があがりすぎて水がお湯になって魚が死ぬ
●加熱(かねつ)して火事になる。

オートヒーターはまちがった使い方をするとキケンです。 正しく使って下さい。

まだコンセントをささないでね! 次は汽水の作り方です。

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