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汽水を入れて水槽のセット/エサの種類

汽水を入れて水槽のセット/エサの種類/お世話のしかた

水の深さがとても大切なポイントです

その5 水槽に汽水を入れる

水位を覚えておく 水槽に、さっき作った汽水を入れます。
水槽の中に置いたものが動かないようにそっと入れてください。汽水の深さが、植木鉢の上のふちより1センチぐらい下になるまで入れます。
何リットル入れたか覚えておいて、次に汽水を作るときのめやすにしましょう。

水面の高さのところに、色のついたテープをはったりマジックでしるしを入れておいてください。これから先、水槽のお世話をするために必要になります。

植木鉢の中を見る 植木鉢の中をみてみましょう。
植木鉢に入れた砂よりも、ほんの少しだけ上に水がきていれば、トビハゼの過ごしやすい住まいになります。

最後に水温計を水槽の内側に、正面から見える場所に吸盤ではりつけます。
水槽のフタをして、フタのすきまから電源コードとエアチューブがでるようにします。

このサンプル水槽には陸地を2つ入れてあります。

※水作エイトSの場合、てっぺんのエントツ部分が水の上につき出ているかもしれませんが、それでかまいません。

大事なところをもう一度チェックしましょう。

水槽の中のオートヒーターが浮いてきたはずれそうになっていませんか?
大丈夫なら、エアーポンプとオートヒーターをコンセントにさしてください。
そのまま1時間から2時間ぐらい待ってから、水温計を見てください。
汽水の温度はちょうどいいですか?下がっていたり、あがりすぎていませんか?
22度から28度の間なら、、、大丈夫、ようやく魚を入れられます。

ようやく、これで完成!魚を入れられる水槽になりました。

魚が入れられるようになるまでの準備はこのようにけっこう時間がかかります。
だから魚は水槽の準備がここまでできてから買いにいくのが一番いいのです。

その6 魚を水槽に入れる

インディアンマッドスキッパー 魚を買ってきたら、水槽のなかの温度になれさせるために、ふくろのまま水槽の水の上に浮かべます。

30分ほどしたら、袋のくちをひろくあけて、トビハゼを出します。
この時、水槽から飛び出すかもしれませんから、上にフタをかぶせるようにして行います。
袋の中に入っている水は、あまりよい水ではありません。水槽に足したりせずに捨ててください。

エサの用意はしていますか?
(水槽に入れたその日には、無理にあげなくてもかまいません)

どんなエサがいいか、下の表を参考にしてください。
ただし、どんなエサでも1つぶがトビハゼの口に入るくらいの大きさにしてあげましょう。大きすぎると食べられません。
食べ残しは水を汚してしまうので、どのくらい食べるのかをよく観察して、ちょうどいい量をあげるようにしましょう。

その7 餌の種類

ヒカリクレスト カーニバル
熱帯魚のアロワナ用の加工されたエサ。
小さいトビハゼには、手で軽くつぶして石の上に置いて与える。
クリル 熱帯魚用のえさで、乾燥したエビ。
適当な大きさに砕くか、割る。与え方は上と同じ。
テトラミン(フレーク) 熱帯魚用の加工されたエサ。こまかなフレークになっている。
一番栄養バランスがいいが、全然食べない事もある。与え方は上と同じ。
ヒカリ ビタミンミジンコ 熱帯魚用のえさで、ミジンコを乾燥させたもの。
適量を石の上に置いてあたえる。
冷凍アカムシ 熱帯魚用のえさで、1cmぐらいの細長い赤い虫)をかためて凍らせたもの。
1回分づつ固まりになっているので、皿などに取り出し、そのままにして溶かす。与え方は上と同じ。  ※お湯をかけない、かき混ぜない。

※一度溶かしたものは、残っても使えないので必ず捨てる。
イシゴカイ(釣り餌) とても食欲がなく、元気がない時にあたえると良いえさ。
釣りにつかう、生きている虫。あまり大きいと食べられないので、尻尾のほうだけ数センチ切って使う。 与え方は上とおなじ。
この虫はとても弱く、すぐ死んでしまう。
ながもちさせるには、冷蔵庫の一番冷たくないところに、いれものごと湿った新聞紙にくるみ、ビニール袋にいれて保存する。
それでも早くて3日、長くても2週間ぐらいしかもたない。くさるとすごく臭い。

その8 水槽と魚のお世話をする

汽水をおなじこさにたもつ ※毎日チェック!水の高さ

何日かしたら じょうはつして汽水が少しへってきます。
すると、汽水の塩分がこくなってしまい、魚によくない水になります。
それをふせぐためには、最初に汽水を入れた高さまで、水を足してやります。
足す水は 汽水ではなく、ふつうの淡水(たんすい=まみず)です。
そうすることで、いつも同じ塩のこさの汽水にしておけます。

エサをあげる ※毎日、朝と夕方にあたえます。よく見て適量を見つけよう

エサはしばらくしても残っているほど入れてはいけません。
水が汚れてしまい、体に悪い水になります。
小さな魚のいぶくろを想像してみて下さい。そんなにたくさんは食べられません。
入れてみて、10分たって、残っているようなら次から減らしてみます。
逆に、全部食べつくすようなら、残さない程度に増やします。
もし2日何もたべないようなら、ちがうえさに変えてみましょう。
はじめから何種類か用意しておくと安心です。

水槽のそうじと汽水の入れかえをする ※2週間に1度くらいそうじしましょう

水槽の汽水は、2週間に1回ぐらい、半分ほどいれかえます
このそうじのときの水の入れ替えは、淡水ではなく汽水でおこないます。
汽水を作るためのバケツのほかに、
水槽の中の古くなった汽水を捨てるための空のバケツも用意します。

そうじのやり方

1・まず先に、汽水を作っておく。量は、最初に水槽にいれた時の半分です。
2・次に、オートヒーターのコンセントを抜く(すごくたいせつです)
3・水槽の水をすくって、水の高さが半分ぐらいになるまでバケツなどに捨てる。
水の中にごみや食べ残しが落ちていたら、なるべくすくってすてるようにする。
4・作っておいた新しい汽水を水槽の中にそっと入れる。
このとき、前と同じ高さになるまで汽水をつぎ足す。
5・ヒーターをコンセントにさす。
6・水槽のフタをちゃんとしめる。(だいじですよ!)

1時間ぐらいしたら水温計を見て、温度がちゃんと22度から28度の間になっているかたしかめてください。、オートヒーターがこわれていたり、コンセントにさし忘れたりしていたら、このとき気づくことができます。

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